1 思想を優先する活動がチュチェ偉業勝利の鍵 ヒシャムシル・ハジュウィ チュニジア・マグレブ地域チュチェ思想研究センター副所長 チュチェ思想国際研究所の同志のみなさん 朝鮮社会科学者協会の同志のみなさん このスピーチの冒頭で、マグレブ研究研究センターのメンバーの挨拶と感謝の気持ち を伝えたいと思います。 スピーチを共有する機会を得たことの誇りと感謝をお伝えします。 このセミナーは、チュニジアと平壌の間に広がる愛と対話の架け橋と見なしています。 離れていても、柱が真実、平等、連帯であり、闘争の根拠となる橋であるため、参加 しています 植民地主義と帝国主義、そして搾取のすべての形態に対する闘いにおいて、私たちと 朝鮮人民の間のつながりは壊れませんでした。 社会主義の先駆者であり、帝国主義の陰謀に立ち向かい、阻止することから友好的な 朝鮮人民が成し遂げた歴史は間違いありません。 陰謀の激しさと分断の重みにもかかわらずなし遂げられた歴史は、偶然の結果ではな く、人間社会を構築する際の卓越した経験の結果です。 現時代の社会は、世界のすべての地域で自由と正義を目指す人々から刺激を受けるこ とができます。 私は朝鮮労働党第 8 回議会で金正恩朝鮮労働党総書記が提出した貴重な報告につい て、最も重要な活動と成果を綿密に追跡し、説明を受けることができました。 私の稚拙な知識に基づいて、親愛な朝鮮人民の経験については、継続性が最も重要な ものの 1 つであると結論付けます。 課題に対処し、米国帝国主義に立ち向かうことに成功した理由は、 今日朝鮮の人々 が金正恩朝鮮労働党総書記の指導の下で、党への忠誠を果たし、責任ある約束を実行し ていることです。 過去と現在の朝鮮に共通することは、成功のための重要な要素です。金日成主席が提 唱したように、思想を優先することが、朝鮮の文化と 遺産を結晶化したチュチェ偉業の最も重要な対処要素でした。 日本の占領とそれを打ち負かした後、社会主義社会を構築する行軍が始まり、金正日 総書記は歩き続けました。 2 金正恩総書記が現在維持し発展させているのと同じ革命的な行軍でした。 チュチェ思想は人間の本質的属性に基づいているので、朝鮮の台頭と発展に大きな役 割を果たしていることは間違いありません。 資本主義の思想と相反する内容です。 「人間はあらゆるものの主人であり、すべてを決定する」 「人民大衆は革命の主人です」 金正日総書記は、これらの考えを明確に述べ、次のように指摘しました。 「チュチェ思想の実施には、大衆が思想と政治に自主を打ち立て、経済において自給 自足を維持している必要がある。防衛における自衛とその戦略に大衆の意志と願望を反 映すべきである」 朝鮮労働党の第 8 回大会の活動報告がこれらの原則を確認し、継続性を表しているこ とは間違いありません。 朝鮮の政策は際立っており、特に金正恩総書記が人民の自主性を擁護するために尽力 したたゆまぬ努力は際立っています。 朝鮮人民は常に開発と進歩を遂げています。 朝鮮は非人道的な封鎖と陰謀に直面しながらも、そこに立ち向かう並外れた能力を示 し、それらはすべて、達成、進歩、解放の道を継続する世界を切望する人々を勇気づけ ています。 より公正で人道的であり、アラブのウェブサイトに至るまで、朝鮮の人々への感謝の 気持ちを忘れることはできません。 また彼らがパレスチナの人々の大義と侵略の拒絶のために常に示してきた原則的な 支援に対する賢明な指導も忘れません。 私たちは共に、暴力と搾取のすべての兆候が止まる明日の社会をめざして奮闘し、未 来社会を構築します。 金正恩総書記の万年長寿を祈念する 朝鮮労働党の不滅を祈念する